TE-BONE

TE-BONEは歯槽骨が不足していて、

インプラント治療の際に歯を支えるあごの骨(歯槽骨)の量が不足していると、インプラントを埋め込むことができません。
この治療法は東京大学で開発された最先端の骨再生治療法で、患者様自身の骨髄細胞をご自身の血液(自己血清)とともに培養を行い、培養骨を作ります。
この培養骨を移植して、不足した骨を再生することでインプラント治療を可能にするものです。

歯槽骨の量が大きく不足している場合には、これまでは動物由来の骨補填材を用いたり、腰や顎から
骨を取ってきて移植する手術(自家骨移植)が行われてきました。
しかし骨補填材を使用した場合、長期の経過により骨吸収を起こし、インプラントの脱落へつながるケースが多くなってきています。また自家骨移植の場合も骨を取った場所の痛みや腫れがあるばかりか、手術時間も長くなるなど患者様の負担が大きいことが問題でした。

TE-BONEは健康な組織を傷つける必要がなく、手術時間も短くすることが出来るため、患者様の負担が少ない治療といえます。また、自己の細胞を使うため拒絶反応はなく、自家骨移植と同程度の
高い治療効果が期待できます。このため、TE-BONEは歯槽骨が不足していて、インプラントが
出来ない方、インプラントの安定性が得られなかった方などに最適な治療法です。
これまでのインプラント治療に不安がある方が対象となります。